INTERVIEW

子育てと両立しながら、教育キャリアを活かせる英語コーチングという働き方

石野聖子さん

「これまでの教育経験を活かしながら、もっと柔軟な働き方ができないだろうか。」

そんな思いから英語コーチングに興味を持ち、英語コーチ養成講座を受講された石野聖子さん。

20年以上にわたり教育現場で生徒と向き合ってきた石野さんは、受講を通して「ティーチングとコーチングは対立するものではない」という気づきを得ました。

さらに、AI時代だからこそ求められるコーチングの価値や、自立した学習者を育てる重要性を改めて実感したといいます。

今回は、石野さんが英語コーチングと出会ったきっかけから、受講中の学び、そして今後の展望についてお話を伺いました。

 

 

受講生プロフィール

石野聖子さんは、20年以上にわたり教育現場で生徒指導に携わってこられました。子育てと仕事を両立する中で、「家族との時間を大切にしながら、これまでの教育経験も活かせる働き方を実現したい」と考えるようになります。

もともと英語が好きだったこともあり、英語コーチングという働き方に関心を持ち、英語コーチ養成講座を受講されました。

 

1. 受講のきっかけ:20年以上の教育経験を活かせる、新たな働き方を探していた

 

石野さんが英語コーチングに興味を持ったきっかけは、働き方について考え始めたことでした。子育てをしながら、子どもや家族との時間を大切にしたい。一方で、20年以上積み上げてきた教育者としての経験も活かしたい。

 

その両立を実現できる働き方を模索する中で出会ったのが、英語コーチングでした。しかし当時は、「英語コーチングとは何をする仕事なのか」がよく分かっていなかったそうです。

 

英語コーチングの実態が見えず、情報収集を続けた

インターネット上には多くの英語コーチやコーチ養成講座の情報があります。

 

その一方で、石野さんは教育現場で長年働いてきたからこそ、「本当に価値のある学びなのか」を慎重に見極めたいと考えていました。個人が運営する講座もあれば、英会話スクールが提供する講座もあります。さまざまな選択肢を調べる中で、自分自身が納得できる学びを探し続けていたそうです。

 

  • 英語コーチングとは何か知りたい
  • 自分の経験を活かせるのか確認したい
  • 将来の働き方につながる学びを探したい

こうした思いが、受講前の大きな原動力になっていました。

 

2. 受講の決め手:「ティーチングかコーチングか」ではなく、両方を活かせると気づいた

 

説明会に参加する前、石野さんには一つの不安がありました。それは、「コーチになるためには、これまで培ってきた教師としての経験を捨てなければならないのではないか」ということです。

 

学校現場ではティーチングが中心でした。そのため、コーチングを学ぶことが大きな方向転換になるように感じていたそうです。

 

ティーチングとコーチングは対立するものではなかった

 

実際に説明会へ参加したことで、その考え方は大きく変わりました。ティーチングとコーチングはどちらか一方を選ぶものではなく、両方が必要であることを知ったのです。知識を教える場面もあれば、学習者が自ら考え行動するための支援が必要な場面もあります。

 

これまで積み上げてきた教育経験を活かしながら、新たなスキルを身につけられることに大きな魅力を感じたといいます。

  • 教師経験をそのまま活かせる
  • 新しいスキルとしてコーチングを学べる
  • 教育者としての幅が広がる
  • 将来的な働き方の選択肢が増える

さらに、特定のスクールだけで通用するスキルではなく、汎用性の高い内容であることも受講を後押ししました。

 

3. 講座で得た学び:「自立した学習者を育てる」という教育観との再会

 

講座の中で最も印象に残った言葉がありました。

それは、「身についた力は一生ものの財産となる」という考え方です。

この言葉は、石野さんが長年大切にしてきた教育観と深く重なっていました。

 

目標達成よりも、その先の学び続ける力が大切

英語学習では、TOEICのスコアアップや英語会議への参加など、具体的な目標が設定されることがあります。しかし、その目標を達成したからといって学びが終わるわけではありません。学習をやめれば力は落ちていきますし、さらに成長するためには継続が必要です。

 

だからこそ、コーチがいなくても自分で学び続けられる力を育てることが重要だと改めて感じたそうです。これは教育現場で長年追求してきた「自立した学習者の育成」と完全に一致していました。

 

  • 自分で課題を見つける
  • 学習を継続する
  • 目標を設定する
  • 振り返りを行う

英語コーチングは、こうした力を育てるための支援でもあると実感したそうです。

 

4. 印象的だった気づき:AI時代だからこそ高まるコーチングの価値

 

石野さんは、AI時代におけるコーチングの価値についても大きな気づきを得ました。今は知識や情報を得るだけであれば、AIを活用することで簡単に答えを得られる時代です。しかし、それだけでは学習は前に進みません。

 

本当に必要なのは「課題を言語化する力」

学習者が成長するためには、自分がどこでつまずいているのかを理解する必要があります。何が分からないのかが分からない状態では、AIに質問することもできません。

 

そこで必要になるのがコーチングです。コーチは学習者との対話を通して課題を整理し、言葉にする手助けを行います。その結果、学習者自身が解決策を見つけられるようになります。

 

  • 課題を整理する
  • 考えを言語化する
  • 行動を明確にする
  • 継続できる環境を作る

 

AIが発達するほど、人が伴走する価値はむしろ高まるのではないか。石野さんはそう感じるようになりました。

 

5. 今後の展望と、受講を迷っている方へのメッセージ

 

石野さんは今後、英語コーチングだけにとどまらず、学習者が自ら学び続けられる状態をつくる支援をしていきたいと考えています。受講を通して改めて実感したのは、「教えること」だけではなく、「学び続ける力を育てること」の大切さでした。そのため、今後は英語学習者だけでなく、子どもたちや保護者への支援にもコーチングの可能性を感じているといいます。

 

また、自分自身で課題を見つけ、学び続けられる人が増えることは、個人の成長だけでなく社会全体にも良い影響を与えるのではないかと考えています。

 

受講を迷っている方へ

石野さん自身、受講前は英語コーチングについて詳しく理解していたわけではありませんでした。さまざまな情報を調べる中でも、コーチングの全体像はなかなか見えず、「本当に価値があるのだろうか」と感じていたそうです。

 

だからこそ、

  • コーチングに興味はあるが、まだよく分からない方
  • 自分らしいコーチングスタイルを見つけたい方
  • 今後の働き方について考えている方

には、この講座をおすすめしたいと語ります。

 

受講を通して石野さんは、コーチングの本質だけでなく、自身が長年大切にしてきた教育観との共通点も再確認することができました。そして最後に、第二言語習得理論やコーチングの理論に基づいた学びとして、英語コーチングがもっと社会に認知され、その価値が広がっていくことを期待していると話してくださいました。

 

まとめ:英語コーチングは、学習者が自ら学び続ける力を育てる仕事

石野聖子さんのインタビューから見えてきたのは、英語コーチングが単なる英語指導ではないということです。20年以上の教師経験を持つ石野さんは、コーチングを学ぶことで「自立した学習者を育てる」という自身の教育観を改めて確認しました。

 

また、AI時代だからこそ必要になる、人が伴走する価値についても深く実感しています。これまでの経験を活かしながら、新たな可能性に挑戦したい。そのような方にとって、英語コーチングは大きな選択肢の一つになるかもしれません。

VOICE

英語コーチ養成講座
受講生の声

これまでに多くの受講生が、本講座を通じて英語コーチとしてデビューしています。
キャリアチェンジや副業として新たな働き方を実現した受講生の声をご紹介します。

自分の住みたい場所で、自由に仕事ができています

(30代・女性 スイス在住)

英語コーチになって「子育て」と「仕事」が両立できるように

(40代・女性 北海道在住)

隙間時間を有効活用し、やりたかった副業にチャレンジ!

(20代・男性 埼玉県在住)

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